Ⅰ列王記21章

Ⅰ列王記21章29節
「あなたはアハブがわたしの前にへりくだっているのを見たか。
 彼がわたしの前にへりくだっているので、彼の生きている間は、
 わざわいを下さない。しかし、彼の子の時代に、彼の家にわざわいを下す。」

 ナボテのぶどう畑を手に入れるために、アハブの妻イゼベルはナボテを殺害しました。
 エリヤが再び主のことばを伝えたとき、アハブは心から悔い改めました。それによって
 主は彼にわざわいを下すのを思い直します。しかし、彼の罪は子供へと継承されていきます。
 どうか罪ではなく、正しい信仰がしっかりと子供達に受け継がれていきますように!
 今日は父の葬儀です。福音が語られ、皆の心にしっかりととどまりますように!
 Praise the Lord!!