Ⅱサムエル1章

Ⅱサムエル1章14節
ダビデは言った。『主に油そそがれた方に、手を下して殺すのを
 恐れなかったとは、どうしたことか。』」

 サウルの陣営から逃げて来たアマレク人の一人の若者が、サウルに命じられて
 彼を殺したことを告げました。ダビデはこの若者を打ち殺すように命じました。
 ダビデは何度かサウルを殺す機会がありましたが、決して手をかけようとしません
 でした。主に油注がれた方だと知っていたからです。たとえ自分の命を狙っている
 相手であっても、主の前に正しくないことだとダビデは分かっていたからです。
 どうか主の前に正しいことを勇気を持ってすることができますように!
 昨日は久しぶりの代官山アドレスでした。今日は姉の誕生日です。どうか本当の
 幸せが何であるのかを彼女が知り、主を信じ救われますように!
 Praise the Lord!!