Ⅰサムエル記5章11節
「そこで彼らは人をやり、ペリシテ人の領主を全部集めて、
『イスラエルの神の箱を送って、もとの所に戻っていただきましょう。
私たちと、この民とを殺すことがないように』と言った。町中に死の
恐慌があったからである。神の手は、そこに非常に重くのしかかっていた。」
神の箱を奪ったペリシテ人はそこで様々な災いが起こることを目の当たりにして、
その箱を送り返すべきだと気が付きました。本当の主はただおひとりであり、
何でもおできになる全知全能の神です。ハレルヤ!
今日は1時間目だけなので、久しぶりに婦人会に出席できます!感謝♡
Praise the Lord!!