士師記21章

士師記21章25節
「そのころ、イスラエルには王がなく、めいめいが自分の
 目に正しいと見えることを行っていた。」

 いよいよ士師記の最終章です。ベニヤミン族はわずかな者だけ残され、
 その者たちにまた残酷な方法で妻が与えられました。それが主の御心で
 あったのかは謎です。自分たちの知恵に頼るほど恐ろしいことはありません。
 でも私も気をつけないとすぐに自分の知恵に頼ろうとしてしまいます。
 最近本の影響もあるかもしれませんが、もっと深く主を知り、もっと長い
 時間主を身近に感じる必要性をひしひしと感じます。私の知識ではすべてを
 理解することは不可能ですが、主を知れば知るほど主を近くに感じ、そして
 主の素晴らしさ、愛の深さを知ることができることを学んでいます。
 今日は天候が良く、学校は球技大会です!午後は祈り会です。どうか
 主が正しい方向へと導いてくださいますように! Praise the Lord!!