士師記3章10節
「主の霊が彼の上にあった。彼はイスラエルをさばき、戦いに出て行った。
主はアラムの王クシャン・リシュアタイムを彼の手に渡された。
それで彼の勢力はクシャン・リシュアタイムを押さえた。」
イスラエル人は異教の民と結婚し、彼らの神々に仕えました。主は怒り、
他国人にイスラエルを攻めさせました。すると彼らは主に叫び求め、
カレブの弟ケナズの子オテニエルが起こされました。そして主の霊が
彼の上にあったので彼は勝利を得ることができました。今日の私の中にも
主が共にいてくださることを感謝します!どうか主の栄光を現すことが
今日もできますように!Praise the Lord!!