出エジプト27章

出エジプト27章21節
「アロンとその子らは、あかしの箱の前の垂れ幕の外側にある
 会見の天幕で夕方から朝まで、主の前にそのともしびを整え
 なければならない。これはイスラエル人が代々守るべき永遠の
 おきてである。」

 主の前のともしびを絶やさないことが求められました。以前京都の
 比叡山に行ったときも、1000年ほど燃え続けているともしびを見ました。
 現在でも続いていることでしょう。歴史を感じました。
 主はイスラエルの民から始まり、全世界の人々の救いを完成されました。
 あとはそれを私たちが受け取るか、受け取らないかです。先日も友人に
 なかなか上手に説明できませんでしたが、主が働いてくださることを
 期待します!どうかクリスマスの時期に多くの友人、家族が教会に来る
 ことができますように、福音を聞いて信じることができますように!
 Praise the Lord!!