創世記39章

創世記39章23節
「監獄の長は、ヨセフの手に任せたことについては何も干渉しなかった。
 それは主が彼とともにおられ、彼が何をしても、主がそれを成功させて
 くださったからである。」

 エジプトに奴隷として売られたヨセフは、自分の前にいつも主を置いていました。
 主が彼とともにおられた、という言葉が何回も出てきますが、要するにヨセフが
 いつも自分を主の前に置き、いつも主に祈り、主のみこころを求めて行動していた、
 ということが分かります。ですから主はヨセフとともにいつもおり、祝福をくださいました。
 どうか今日1日、いつも主の前に自分を置くことができますように! Praise the Lord!!