黙示録10章

黙示録10章7節
「第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、
 神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」

 いわゆる審判の日がいつなのか、誰もわかりません。けれども世界の終わりに恐ろしいことが
 起こるということは私たちも知っていました。それはある日突然やって来るのです。
 一日も早く家族や友人が救われるために私に今日できることを主が示してくださいますように!
 今日は久しぶりに同僚と会う予定です。どうか彼女にも福音を伝えることができますように!
 Praise the Lord!!