第二コリント8章
第二コリント8章19節
「そればかりでなく、彼は、この恵みのわざに携わっている私たちに
同伴するよう諸教会の任命を受けたのです。私たちがこの働きをして
いるのは、主ご自身の栄光のため、また、私たちの誠意を示すために
ほかなりません。」
パウロは献金が正しく届けられ、扱われるために兄弟たちをコリント教会へと
送り出しました。神の栄光を現すために彼らは最高の基準をもって仕えました。
そして神の前だけでなく、人の前にも公正であることを忘れませんでした。
人々は当時のクリスチャンを見て、感心し、好意を寄せたことでしょう。
私は神の栄光を現せているでしょうか。自分の栄光のために行ってはいないでしょうか。
どうかすべてのことが神の栄光となりますように。私ではなく、主が褒めたたえられますように!
今日は久しぶりの友人たちと再会します。訪問や公園集会もあります。心から主に仕え、主の栄光を
現すことができますように! Praise the Lord!!