第一コリント11章
第一コリント11章13節
「あなたがたは自分自身で判断しなさい。女が頭に何もかぶらないで
神に祈るのは、ふさわしいことでしょうか。」
パウロはコリントのクリスチャンたちに正しいあるべき姿を教えています。
何かをするときは、それが主の栄光を現すことになるのかどうかを自分自身で考える
必要があります。それは自分自身に関することでも、他人に対してもです。
なぜなら、私たちは主の栄光を現すために造られ、存在しているからです。
頭ではそれがわかっていても、なかなか実行するのは大変です。どうかいつもそのことを
忘れずに、冷静に判断することができますように! Praise the Lord!!