第一コリント1章

第一コリント1章18節
「十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、
 救いを受ける私たちには、神の力です。」

 みことばには力があり、それを信じ従うときに正しい道を歩むことができます。
 昨日の祈り会のメッセージは「全能なる神」で、いかなる時にも神の全能性を信じ従うことを学びました。
 エジプト脱出をしたイスラエル人の前に紅海があり、後ろからはエジプト軍が迫っていたときに、民は
 嘆き悲しみましたが、モーセは神を信じて従いました。そして海が分かれるという奇跡が起こったのです。
 私たちは神が全能であるという事実をいとも簡単に忘れ、目の前の状況ばかりを見て恐れおののきます。
 けれども主は全能であり、主にできないことは何もありません。どんなに主から離れている人であっても
 主は必ず引き寄せてくださり、みこころであれば立ち返らせてくださいます。そのことを信じます!
 昨日の祈りのペアは宣教牧師でした。伝道所の現状を直接伺い、いかに伝道所の魂が弱っているのかを知りました。
 どうか私たち母教会が自分の体の一部が弱っていることを認識して、心から祈り、彼らの癒しと一致、成長を
 助けていくことができますように!また夫のことも祈って頂いて感謝です。どうか全能の主に期待して、決して
 諦めることなく、私が主の前にするべきことをきちんと行うことができますように!
 昨日はすごい嵐の中、子供達と「ズートピア」を観に行きました。守られて感謝します!Praise the Lord!!