マラキ書3,4章

マラキ書3章16節
「そのとき、主を恐れる者たちが、互いに語り合った。
 主は耳を傾けて、これを聞かれた。主を恐れ、
 主の御名を尊ぶ者たちのために、主の前で、
 記憶の書がしるされた。」

 4章5節
「見よ。わたしは、主の大いなる恐ろしい火が来る前に、
 預言者エリヤをあなたがたに遣わす。」
 
 主に背く者たちが多い中で、主を恐れる者たちは自分たちの信仰をしっかりと守り通しました。そしていよいよ預言通りにバプテスマ
 ヨハネが現れますが、それは何百年も後のことです。人々はどれほど待ちわびたことでしょう!
 今日は子供クリスマス会です。多くの子どもたち&親たちがあつまれますように!
 明日から新約です! Praise the Lord!!