マラキ書1章
マラキ書1章14節
「群れのうちに雄の獣がいて、これをささげると誓いながら、
損傷のあるのを主にささげるずるい者は、のろわれる。
わたしが大いなる王であり、わたしの名が諸国の民の間で、
恐れられているからだ。−万軍の主は仰せられるー」
傷のない最上のものを主にささげることが律法でも定められていましたが、
当時はそのようではなかったようです。主はささげものそのものではなく、
私たちがささげるその心をご覧になっていらっしゃいます。私は自分の最善を
主にお捧げしているでしょうか?いつでも最上のものをお捧げすることが
できますように!いつでもそのような心構えでいることができますように!
昨日で学校の方は無事に終了しました。主の守りに心から感謝します!
ちょっと長めの冬休み、有意義に過ごせますように! Praise the Lord!!