ホセア書7章

ホセア書7章14節
「彼らはわたしに向かって心から叫ばず、ただ、床の上で泣きわめく。
 彼らは、穀物と新しいぶどう酒のためには集まってくるが、
 わたしからは離れ去る。」

 主に心から叫んでいるでしょうか。ただ文句を言ったり、独り言に終わっていないでしょうか。
 主はいつでも私の声を聞いておられ、私が主に語りかけるのを待っておられます。ついつぶやきが
 多くなってしまいますが、どうかいつも主に心を向けて、主に語ることができますように!
 今日は延期された全校遠足です。安全も守られますように! Praise the Lord!!

ホセア書6章6節
「わたしは誠実を喜ぶが、いけにえは喜ばない。
 全焼のいけにえより、むしろ神を知ることを喜ぶ。」

 主は私の心を見ておられます。捧げる心を見ておられます。
 私は人に声をかけることは得意ですが、それが本当に主のためにしていることなのか、
 自分が誉められたいという虚栄心からなのかよく自分でもわかりません。そのような
 心も自分では認めたくないですがきっとあるのだと思います。
 どうか高慢になることがありませんように!主の前に低くされて今日も歩むことが
 できますように! 今日も主の御栄えが現されますように! Praise the Lord!!