エゼキエル書14章
エゼキエル書14章3節
「人の子よ。これらの者たちは、自分たちの偶像を心の中に秘め、
自分たちを不義に引き込むものを、顔の前に置いている。
わたしは、どうして彼らの願いを聞いてやれようか。」
長老たちがエゼキエルの前に来た時に主からあったみことばです。
この人たちは堂々と偶像を拝んでいたのかもしれませんが、主は私たちの
心の中まですべてご存知です。私の心の中に、主にではなく自分に栄光を帰したい、
という思いがないでしょうか? 私は代価を支払って買い戻された者です。
私の体はもはや自分のものではなく、主のものです。そのことをもう一度思い出し、
主に忠実に歩む者であれますように!
昨日の礼拝の後の招きで長女が前に出て、悔い改めの決心を公けにすることができました。
教師のアドバイスを素直に実践できる彼女には、素直であるという賜物を主から頂けている
のだな、と改めて感謝しました! 今日からまた子供達の学校が始まります。忙しい中でも
日々主に心を向けて歩むことができますように! Praise the Lord!!