イザヤ13章

イザヤ13章22節
「山犬は、そこのとりでで、ジャッカルは、豪華な宮殿で、ほえかわす。
 その時の来るのは近く、その日はもう延ばされない。」

 バビロンに対する預言です。バビロンの崩壊は目の前に迫っていました。けれども
 一体何人の人がイザヤの言うことを信じたでしょうか。
 主の日は盗人のようにやって来る、と教えられています。いつその日が来てもおかしくないのです。
 逆にこうして今日も新しい1日が与えられたことに心から感謝します!
 今日は祝日で、子供達と映画を観に行く予定です。久しぶりで楽しみです!
 主の与えてくださった日に感謝し、長女とのわだかまり?もなくなることを願います。。。
 Praise the Lord!!