詩篇6篇2節
「主よ。私をあわれんでください。私は衰えております。
主よ。私をいやしてください。私の骨は恐れおののいています。」
最近疲れていて、昨日も夜8時前に寝てしまった。けれども、この時の
ダビデの疲れに比べたら、それも大したことはないのだろう。
ダビデは毎日死と隣り合わせだったのだ。その恐怖は計り知れない。
そして、そのような毎日の中で必死に主を見上げ、主にすがったのである。
私も、肉体的には弱いけれども、主がいつも共にいてくださり、支えてくださる
ことを忘れずに、大胆に主により頼んでいくことができますように!
Praise the Lord!!