エステル記7章10節
「こうしてハマンは、モルデカイのために準備しておいた柱にかけられた。
それで王の憤りはおさまった。」
教会学校の中高科キャンプなどで数日抜けましたが、いよいよハマンが自分の用意した
柱にかけられて死ぬ場面です。主は悪者を決して野放しにはなさいません。隠れた悪も
必ず主の前に明らかにされる時がきます。すべては主のご計画でした。
昨日は教会の後、高校の同窓会があり、21年ぶりに再会を果たしました!皆基本的には
昔と変わらず、経験は多くしましたが、昔に戻ったような感じでした。当時はあまり
話したことのない人たちとも話すことができて感謝でした!主の恵みに感謝します:)