エステル記2章

エステル記2章20章
 「エステルは、モルデカイが彼女に命じていたように、まだ自分の生まれをも、
  自分の民族をも明かしていなかった。エステルはモルデカイに養育されていた
  時と同じように、彼の言いつけに従っていた。」

  エステルは王妃に選ばれました。無欲で控え目な姿が目に浮かびます。そして
  何よりも、モルデカイの命令をしっかりと守り通していました。
  彼女が選ばれたのは主のご計画でした。
  昨日は念願の同僚の先生宅を訪ね、夜は元同僚たちと食事をしました。
  やはり家にいるだけではなく、色々な人たちとたまに会えることが嬉しかったです!
  明日からいよいよ教会学校のキャンプが始まります!十分に準備することが
  できますように! Praise the Lord!!