ネヘミヤ記13章

ネヘミヤ記13章14節
 「私の神。どうか、このことのために私を覚えていてください。
  私の神の宮と、その務めのためにしたいろいろな私の愛のわざを、
  ぬぐい去らないでください。」

  ネヘミヤ記も最終章です。ネヘミヤがしばらくして再びエルサレムに戻ると、
  すでに民は悪を行っていました。ネヘミヤはそれを直してまた神の宮が機能する
  ように指導しました。主の前に正しい指導者は絶対に必要です!
  彼は全身全霊をもってこの仕事にあたったのでしょう。主は決して彼のした
  わざを忘れることはなかったでしょう。主はすべてをご存知ですから。
  もうすぐキャンプです。まだやるべきことは多く残っていますが、どうか
  十分に準備を終えて、主に喜ばれるキャンプとすることができますように!
  Praise the Lord!!