エズラ記3章

エズラ記3章11節
 「そして、彼らは主を賛美し、感謝しながら、互いに、
  『主はいつくしみ深い。その恵みはとこしえまでもイスラエルに』と歌い合った。
  こうして、主の宮の礎が据えられたので、民はみな、主を賛美して大声で喜び叫んだ。」

  いよいよ主の宮の礎が据えられました。民は喜びに満たされて賛美し、以前の主の宮を
  見たことのある老人たちは大声をあげて泣きました。それほど嬉しかったのでしょう。
  バビロン捕囚から70年、老人たちは皆80歳くらい、またはそれ以上だったでしょう。
  主の恵みに感謝をして、私も日々、主と共に歩むものであれますように!
  Praise the Lord!!