第二歴代誌5章

第二歴代誌5章13節
 「ラッパを鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して
  歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの
  楽器をかなでて声をあげ、『主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで』
  と主に向って賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。」

  主の宮の工事が完成すると、ソロモンはイスラエルのすべての長老たち、一族の長たちを
  エルサレムに召集し、様々な用具を運び込み、いけにえを捧げました。その時に賛美する
  者たちはまるで一人が歌って演奏しているように一致して賛美していました!一体どれくらい
  の人数だったのでしょう。120人の祭司たちがラッパを吹き鳴らしていたということは、
  歌うたいも入れると相当の数になります。タイムスリップして見られるものなら見てみたいです。
  ここでも彼らは心を尽くして、精神を尽くして主を賛美しました。
  昨日再び母が入院しました。仕事もなかなか思うように進まず試行錯誤が続いています。
  不安の多い日々の中、ただ主に依り頼むしかありません。主が今日1日も支えてくださり、
  守ってくださることに感謝します! Praise the Lord!!