第二歴代誌2章

第二歴代誌2章12節
 「さらに、フラムは言った。『天と地をお造りになったイスラエルの神、主はほむべきかな。
  主はダビデ王に、思慮と悟りを備えた知恵のある子を授け、主のための宮と、自分の王国の
  ための宮殿とを建てさせられるのです。』」

  ソロモンはツロの王に遣いを送り、主の宮と宮殿を建てるための人材と材料を送ってくれる
  ように頼みました。それに対して、ツロの王フラムはOKの返事を出しました。主は素晴らしい
  方であり、主がイスラエルの王としてソロモンをお立てになったことをフラムも承知していました。
  この素晴らしい主に今日も礼拝をお捧げできることに感謝します!
  先日は珍しく母が高熱を出し心配しましたが、今日は熱も下がりました。主の癒しに感謝します!
  Praise the Lord!!