第一歴代誌10章

第一歴代誌10章13節
 「このように、サウルは主に逆らったみずからの不信の罪のために死んだ。
  主のことはを守らず、そのうえ、霊媒によって伺いを立て、主に尋ねなかった。」

  サウル王の最後は悲惨でした。ペリシテ人との戦いに敗れ、息子たちも全員死にました。
  彼の心は主から遠く離れていたのです。主は心をご覧になります。今の私の不安な心も
  十分にご存知です。ただひたすら主を見上げ、主の御心に従って歩むことができますように!
  本当に未熟な者ですが、主のよくしてくださっていることを何一つ忘れることなく今日も
  感謝して礼拝に臨むことができますように! Praise the Lord!!