第一歴代誌9章

第一歴代誌9章1節
 「全イスラエル系図に載せられた。それはイスラエルの王たちの書に
  まさしくしるされている。ユダは、不信の罪のために、バビロンに捕え
  移されていた。」

  一体さかのぼっていつから系図があるのでしょうか。彼らの緻密さに驚くばかりです。
  長い歴史の中でも、これほどまでにしっかりとした系図が残されている民はいないのでは
  ないでしょうか。忠実に任務を遂行した多くの名もない人々の働きが思い起されます。
  私も今いっぱいいっぱいな状態ですが、今日と明日は主のために良き働きができますように。
  主に頼っていけますように! Praise the Lord!!