第二列王記21章

第二列王記21章22節
 「彼の父祖の神、主を捨てて、主の道に歩もうとはしなかった。」

  ユダの王ヒゼキヤの後に王となったマナセとアモンは、主の道に歩みませんでした。
  そのため、主はユダをも消し去ることを預言者を通して伝えられました。
  ヒゼキヤからきちんと信仰の継承ができていれば、結果は変わっていたことでしょう。
  どんなに素晴らしい信仰を持った親がいても、子供に信仰を継承することは至難の業です。
  そのことを改めて思い、子供達の信仰の成長がどれほど最重要課題かということを心に留めます。
  今日はGW真っ最中の教会です!みことばの御用をしっかりし、礼拝でのみことばをしっかりと
  受け止めることができますように! Praise the Lord!!