第二列王記11章
第二列王記11章18節
「一般の人々はみなバアルの宮に行って、それを取りこわし、その祭壇とその像を徹底的に打ち砕き、
バアルの祭司マタンを祭壇の前で殺した。祭司エホヤダは、主の宮の管理を定めた。」
現在において殺人はいかなる場合でも正当化されてはなりませんが、このような例を引用して
自分たちの行為を正当化する人間はきっと存在することでしょう。たとえ他の神を信じていても、
その人も主が愛しておられるはずです。命を奪っていいはずはありません。私たちが子供達に教えるべき
ことは、学問だけではないはずです。本当に大切なことはごくわずかです、いや、一つしかないはずです。
教育界に足を踏み入れた者として、色々な思いを主が与えてくださいました。感謝します!!
どうか子供達に本当に大切なことを教えることができますように!! Praise the Lord!!