第二列王記4章、5章
第二列王記4章30節
「その子の母親は言った。『主は生きておられ、あなたのたましいも生きています。
私は決してあなたを離しません。』そこで、彼は立ち上がり、彼女のあとについて行った。」
5章19節
「エリシャは彼に言った。『安心して行きなさい。』そこでナアマンは彼から離れて、
かなりの道のりを進んで行った。」
エリシャが自分の部屋まで用意してくれた女に子供が産まれると預言し、その子が生まれて
病気になるとエリシャが生き返らせました。
また、アラムの将軍ナアマンがツァラアトに冒されたとき、エリシャは彼に預言してそれが治り、
ナアマンが自分が神殿って身をかがめるときも主がそれを許してくださるようにと願うと、
「安心して行きなさい」と告げました。
まことに主は生きておられ、わがうちにおられます。そして主がいてくださる以上、私は
毎日「安心して」生きることができます。どうかこの主の前にいつも忠実で正しい者であれます
ように! Praise the Lord!!