ヨシュア記15章、16章
ヨシュア記15章18節
「彼女がとつぐとき、オテニエルは彼女をそそのかして、畑を父に求めることにした。
彼女がろばから降りたので、カレブは彼女に、『何が欲しいのか』とたずねた。」
16章10節
「彼らはゲゼルに住むカナン人を追い払わなかったので、カナン人はエフライムの中に
住んでいた。今日もそうである。カナン人は苦役に服する奴隷となった。」
昨日書いたと思った15章が消えていたので再び書きます。
ヨシュアと共に主に忠実に仕えたカレブ、その娘婿のオテニエルは欲張って畑を手に
入れようとしますが、娘のアクサは畑よりも更に重要な泉を手に入れました。
16章の「今日もそうである」というのは、決して変わらない主のことを思い起こさせます。
昨日も今日も明日も変わらないもの、それはこの世のものではなく、主ただおひとりです。
昨日から冷たい雨が降っています。けれども今日も主を見上げ、主の栄光をあらわす
ひとりでありますように!Praise the Lord!!