民数記5章

民数記5章28節
 「しかし、もし女が身を汚しておらず、きよければ、
  害を受けず、子を宿すようになる。」

  身を汚しているものに対する厳しい処置が命令されています。
  夫に対して不信の罪を犯した妻、または無実でも夫にねたみの心が起こった場合に
  彼女は苦い水を飲まなければなりませんでした。そして無実なら害を受けないのです。
  主はすべてをご存知です。主を欺くことはできません。人が見ていないからといって
  やってしまっても、主は必ず見ておられます。私達は主を恐れるべきであり、主の前に
  正しくあるべきです。どうか全知全能の主が進むべき道をはっきりと示してくださいます
  ように! 今日はこれから教会でお楽しみパーティーです。多くの友達が来ることが
  できますように! Praise the Lord!!