民数記4章

民数記4章48節
 「その登録された者は、八千五百八十人であった。」

  レビ人の氏族ごとに登録が命じられ、30歳から50歳までの男子が3氏族合わせてこれだけいました。
  彼らには幕屋に関する特定の奉仕が命じられていました。これだけの規模の人数が生活し、しかも
  移動するということは本当に現在では考えられません。主のなせるわざでした。
  私は他人を裁きながら、自分も自分の否を認めないという罪を犯しました。人にはわからなくても
  主の前には明らかです。どうか主の前にいつも真実を伝えることができますように。Praise the Lord!!