レビ記6章13節

レビ記6章13節
 「火は絶えず祭壇の上で燃え続けさせなければならない。消してはならない。」

  ふっとこれを読んで、京都・延暦寺の1000年以上消されていない火のことを思い出しました。
  火は明かりになり、料理もできる大切なものです。それをずっと消さないということはいかに
  火が大切であるかということの象徴です。明かりは暗闇を照らし、私達を導きます。
  どうか世の光であるイエスキリストにお従いし、私自身がキリストの光を反射しながら生きる
  ことができますように! 今日遣わされるすべての場所において、そうでありますように!
  Praise the Lord!!