レビ記5章

レビ記5章18節
 「その人は、羊の群れからあなたが評価した傷のない雄羊を一頭取って、
  罪過のためのいけにえとして祭司のところに連れて来る。
  祭司は、彼があやまって犯し、しかも自分では知らないでいた過失について、
  彼のために贖いをする。彼は赦される。」

  罪の内容によって、細かくささげるものが指定されています。自分では知らないでいた過失とは
  どれくらい多いことでしょう。何よりも、神を知らずに、神なしの道を歩んでいた私は、自分では
  気がつかずに罪の大道を歩いていました。そんな私をも救ってくださった主に、心から感謝し、
  今度は私がまだ主を知らない人たちに主の愛を伝える番です。どうか忙しさの中にあっても、
  まず感謝の祈りを捧げることができますように、そして、忙しいときにこそ、心を注ぎ出して
  願い事を主に祈ることができますように! Praise the Lord!!