黙示録8章

黙示録8章13節
 「また私は見た。一羽の鷲が中天を飛びながら、大声で言うのを聞いた。
  「わざわいが来る。わざわいが、わざわいが来る。地に住む人々に。
  あと三人の御使いがラッパを吹き鳴らそうとしている。」」

  小羊が第7の封印を解いたとき、天に半時間ばかりの静けさがあり、それから
  御使いが4人ラッパを吹いてとてつもない災害が起こりました。映画でも
  あったかと思います。世の終わりのサインなのでしょう。実際にこれが
  いつ起こるのかは誰にもわかりません。それは盗人のようにそっとやって来ます。
  一人でも多くの人が救われるために、私にできることがあればどうか主が
  示してくださり、勇気を持ってそれを行うことができますように!Praise the Lord!!