ピリピ1章
ピリピ1章20節
「それは私の切なる祈りと願いにかなっています。
すなわち、どんな場合にも恥じることなく、
いつものように今も大胆に語って、生きるにも死ぬにも
私の身によって、キリストがあがめられることです。」
パウロは生きることはキリスト、死ぬことも益ですと言っています。
彼の人生は全くキリストのためであり、それ以外のことには気を使いませんでした。
今の私の迷いはキリストを見上げていないことから起こることなのではないでしょうか。
色々と思い悩むことは必要かもしれませんが、できるだけ早くこの状況から抜け出したい
というのが本音です。私はこれから何をするべきなのか、答えは主のみがご存じです。
主の御心だけが成り、それを祈り求めていくしかないのです。そしてそれは主が私に
用意してくださっている最善の道です。恐れず、思い悩まず、堅い信仰を持って
日々歩んで行くことができますように!悪魔の策略に陥ることがありませんように!!
Praise the Lord!!