第一コリント2章

第一コリント2章4節
 「そして、私のことばと私の宣教とは、説得力のある知恵のことばによって
  行われたものではなく、御霊と御力の現れでした。」

  パウロは最高の教育を受けた知者でしたが、彼が福音を述べるときは自分の知恵ではなく
  御霊の力に頼っていたと言います。私も教会学校でメッセージをする身として、上手な
  メッセージをしたいという思いについ捕らわれてしまいますが、やはり、福音を述べ伝える
  本質は御霊によって語るということなのです。それをもう一度思い起こし、準備の段階から
  よく祈り、語る時も御霊に頼ることができますように!!Praise the Lord!!