使徒12章
使徒12章23節
「するとたちまち、主の使いがヘロデを打った。
ヘロデが神に栄光を帰さなかったからである。
彼は無視にかまれて息が絶えた。」
演説をしていたヘロデは、突然死にました。自分を神の座に置こうとしたからです。
気がつかないうちに、神の座を他のものに明け渡していないでしょうか。
自分自身の欲望や、その他もろもろのことが第一になっていないでしょうか。
日々反省して悔い改めて歩んでいかなくてはなりません。
今日で今年の仕事は終わりました!子どもたちの劇もぎりぎり最後だけ見れました。
この素晴らしい仕事を与えてくださった主に感謝し、教会生活を続けて送れている
恵みに感謝します!Praise the Lord!!