ハバクク書3章
ハバクク書3章19節
「私の主、神は、私の力。私の足を雌鹿のようにし、私に高い所を歩ませる。」
ハバクク書の最終章です。今でも度々自分の力に頼ってしまう傾向があります。
そしてできないのではないか、と不安になる、という繰り返しです。しかし、
「主は私の力」と言い切ることができれば、何も恐れることはないのです。
主は何でもおできになる全能のお方です。その方がいつも共にいてくださること、
それをいつも心に留めて、感謝をして、大胆に証をすることができますように!
先日は中高時代の友人が集まりました。皆変わっていませんでしたが、子供達も
成長し、すっかりアラフォー世代になりました。福音を伝えることはできなかった
けれど、またこの交わりを続けていくことができますように、そしてその中でも
証しを立てることができますように!