エゼキエル書9章6節
エゼキエル書9章6節
「年寄りも、若い男も、若い女も、子どもも、女たちも殺して滅ぼせ。
しかし、あのしるしのついた者にはだれも近づいてはならない。
まずわたしの聖所から始めよ。」そこで、彼らは神殿の前にいた老人たちから
始めた。」
主は「この町で行われているすべての忌みきらうべきことのために嘆き、悲しんでいる人々の
額にしるしをつけよ。」と仰せられました。それ以外の人々は聖絶するように指示されます。
主の怒りは本当に恐ろしいです。私たちは主の許しなくしては息もしていられないのです。
この日本で、救われた数少ないクリスチャンとして、わたしは本当に心から嘆き悲しんでいる
でしょうか。家族や友人が救われるようにとは祈っていますが、この現状を嘆き悲しんでいる
かというと、そうでもないような気がします。本当に真心から祈り、求めているでしょうか。
形式的な祈りになってしまっていないでしょうか。反省しつつ、祈り続けたいと思います。
昨日は母の日で教会に私の母も来てくれて、息子の授業参観もしてくれました。作成した
カードも渡すことができました。子供達からもプレゼントをもらい、感謝でした。まだまだ
母親らしくない母ですが、主に支えられ、主に従い、主を愛する子どもに育てていくために
日々努力していきたいと思います。そして素晴らしい母を与えてくださった主に心から感謝
しつつ、引き続き母や家族の救いのためにも祈り続けたいと思います!!