伝道者の書8章
伝道者の書8章7節
「何が起こるかを知っている者はいない。いつ起こるかをだれも告げることはできない。」
また大地震が起こる可能性は高いと言われています。けれどもそれがいつなのかは誰にも
わかりません。毎朝当たり前のように目を覚まして朝の身支度をしますが、その日に何が
起こるかは誰もわかりません。そして自分の命がいつ終わるのかも誰も知りません。ただ
主だけがすべてをご存知です。全知全能の神は人間の考えをはるかに超えた存在です。
今日一日で何が起こるかわからないからこそ、今日が最後の日かもしれないと思って、大切に
時間を使うことができますように。毎日がその繰り返しでありますように。ここにこうして
存在していることが当たり前なのではなく、すべてが神の恵みであることを忘れませんように。
今日からまた新宿です。あと少し、がんばります!!