伝道者の書4章
伝道者の書4章9節から12節
「ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。
どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。倒れても起こす者のいない
ひとりぼっちの人はかわいそうだ。
また、ふたりが一緒に寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。
もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。
三つ撚りの糸は簡単には切れない。」
よく結婚式などで引用される聖書箇所です。この三つ撚りというのは、夫と妻と、その間に
いらっしゃる神のことを指しています。教会の結婚式は本当に素晴らしく、夫婦が共に同じ
信仰を持ち、二人の間に主がいてくださることがどんなに祝福されたことなのか、よく
わかります。一つでも多くのカップルがこのような真に神に祝福された結婚生活が送れるように
祈りたいです。
昨日は結局小学校の運動会で、教会に行くことはできませんでした。残念ですが、これも
主のご計画のうち、教会に行けるという恵みを改めて感謝いたします。じじばばも箱根に
旅行していて、昨日の夜は子供達と私だけでした。子供達は不安そうでしたが、イエス様が
一緒なんだから恐くはないよ!と言って、よほど「主がついてれば」を一緒に歌おうかと
思ったのですが、疲れていて結局すぐに寝てしまいました。 いつも共にいてくださる主に
感謝いたします!!