2011-07-21 詩篇136篇、137篇 詩篇136篇26節 「天の神に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。」詩篇137篇4節 「私たちがどうして、異国の地にあって主の歌を歌えようか。」 すべては主の御恵みです。バビロン捕囚が起こったとき、イスラエルの民は嘆き悲しみました。 異国の民に歌を強要されても、主への歌を歌いたくはありませんでした。 台風6号はゆっくりと接近中ですが、今日の午後には弱まっていくようです。 主の守りに感謝します!