詩篇121篇
詩篇121篇2節
「私の助けは、天地を造られた主から来る。」
信仰を持つ前は、自分は強い人間だと思っていました。自分で自分のことは面倒を見られると
思っていました。 けれども自分は弱い罪深い存在だとわかってからは、主が助けてくださることを
知りました。 人間(自分を含めて)は何と弱い存在でしょう。それに比べて、神はなんと偉大な
存在でしょう! その主が、助けてくださるのですから、これはもうどんなに優秀な人間に頼るより
断然安心です。 だって主ですから!
先日は仕事前に近くのATMでお金をおろしました。そのときに通帳を忘れてしまい、すぐに
銀行から電話がかかってきて気がつきました。主に感謝します! 仕事も何とか?終了し、また
今日も仕事です。少しずつですが、対応にも慣れてきたように思います。
やはり主がこの仕事に導いてくださり、試練をお与えになったことに今は感謝しています。
これから暑い夏本番なので忙しくなりそうですが、主に信頼し、主に仕えるように最善を尽くして
いこうと思います。