ミカ書7章

ミカ書7章7節

「しかし、私は主を仰ぎ見、私の救いの神を待ち望む。

 私の神は私の願いを聞いてくださる。」

 

ミカ書の最終章です。悪い世の中にあって、主を仰ぎ見、謙遜に歩むことを主は望まれています。昨日の礼拝のメッセージは「アブラハム契約」についてでした。主は詳細を教えてはくださいません。私たちが知る必要がないからです。私たちが信仰を働かせるためです。すべてが分かっていて信じるなら、信仰ではありません。まだ目に見えないことを信じることが信仰です。そして私たちが主の命令に従って一歩踏み出したときに、主はそのまた一歩先を照らしてくださり、豊かな祝福を与えてくださいます!ずっと願っていた兄弟がフルタイム献身に導かれました!これで夫婦で伝道者として歩むことになります。主が私に持っておられる計画が何なのかまだはっきりとみことばを示されていませんが、どうかどのような道であっても主に従って行くことができますように!Praise the Lord!!