詩篇146篇

詩篇146篇3節
「君主たちにたよってはならない。救いのない人間の子に。」

 いよいよ最後5篇となりました。人間に頼っては虚しいだけです。
 決して変わることのない主を拠り所として歩むことができますように!
 昨日は学校が休みで「万引き家族」を一人で観に行きました。言いたいことは
 分かりましたが、期待したほどではありませんでした。人間の愛は本当に冷たい。
 けれども神の愛は深く、決してなくなりません。感謝します!
 今日は教会で結婚式です!やるべきことも沢山あります!主が一つひとつを
 守ってくださいますように♪ Praise the Lord!!