詩篇102篇

詩篇102篇4節
「私の心は、青菜のように打たれ、しおれ、
 パンを食べることさえ忘れました。」

 4月の新学期から心が落ち着かず、食欲が出ませんでした。
 今はかなり回復してきました。この詩篇の作者は本当に弱り果てていたのでしょう。
 しかし、自分が弱い時に神の力を本当に理解することができます!感謝します:)
 今日も寒い雨です。1限のみです! Praise the Lord!!