2018-05-08 詩篇102篇 詩篇102篇4節 「私の心は、青菜のように打たれ、しおれ、 パンを食べることさえ忘れました。」 4月の新学期から心が落ち着かず、食欲が出ませんでした。 今はかなり回復してきました。この詩篇の作者は本当に弱り果てていたのでしょう。 しかし、自分が弱い時に神の力を本当に理解することができます!感謝します:) 今日も寒い雨です。1限のみです! Praise the Lord!!