ヨブ記9章

ヨブ記9章12節
「ああ、神が奪い取ろうとするとき、だれがそれを引き止めることができようか。
 だれが神に向かって、『何をされるのか』と言えよう。」

 主は取られ、主は与える方です。誰も神に対して文句を言えません。神の御心は必ず成ります。
 私たちは日々ただ主の憐みによって生かされ、時が来ればこの世での歩みを終えるのです。
 自分で生きているのではなく、主に生かされているのです。そのことを忘れずに、今日も
 感謝して御心を求めて歩むことができますように! Praise the Lord!!