エステル記2章

エステル記2章15節
「さて、モルデカイが引き取って、自分の娘とした彼のおじアビハイルの娘エステルが、
 王のところに入って行く順番が来たとき、彼女は女たちの監督者である王の宦官ヘガイの
 勧めたもののほかは、何一つ求めなかった。こうしてエステルは、彼女を見るすべての
 者から好意を受けていた。」

 すべての者から好意を受けるほどのにエステルは謙遜だったのでしょう。そして柔和だったことが
 想像できます。完璧であることは無理ですが、主に従順に従う心をいつも忘れることがありませんように!
 Today is my 43th birthday! 今までの主の守りに心から感謝します! Praise the Lord!!