Ⅱ歴代誌5章

Ⅱ歴代誌5章13節
「ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように
 一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバル
 とさまざまな楽器をかなでて声をあげ、『主はまことにいつくしみ深い。その
 恵みはとこしえまで』と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち
 主の宮は雲で満ちた。」

 いよいよ主の宮が完成し、ソロモンはイスラエルのすべての人々を集めました。
 壮大な賛美が捧げられました。どのようなものだったのか聴いてみたいです。
 主に心からの賛美をお捧げできる恵みに感謝します!もうすぐ特別賛美も
 お捧げします。心から歌うことができますように! Praise the Lord!!