Ⅰ歴代誌14章
Ⅰ歴代誌14章10節
「そこで、ダビデは神に伺って言った。『ペリシテ人を攻めに上るべきでしょうか。
彼らを私の手に渡してくださるでしょうか。』すると主は彼に仰せられた。
『上れ。わたしは彼らをあなたの手に渡す。』」
ダビデは主が彼を王として堅く立てられていることを知っていましたが、
そこで高ぶることはなく、ペリシテ人を打ちに行く時もまず神に伺いました。
高ぶると神に伺うことはなくなりますが、ダビデはあくまでも謙遜でした。
そして主はダビデに勝利を与えました。
今日から私も仕事場に行きます。全く心の準備ができていませんが、主が
共にいてくださることを忘れずにいることができますように!
Praise the Lord!!